| 年度 |
開催地 |
入場者数 |
投句数 |
県知事賞(講師選)受賞作品 |
| 14 |
松山市 |
250人 |
341首 |
振り売りの魚屋が蛸の旬をいう苗さし終えし田の彼方より
玉井和子(今治市) |
| 15 |
松山市 |
200人 |
325首 |
みづからが選びし老後と諾(うべな)へど姉は雪深き子の家へ発つ
檜垣文子(今治市) |
| 16 |
松山市 |
500人 |
380首 |
ブルドーザーみたいな甲虫が出現す絵日記帳の八月なかば
井上佳香(高知県) |
| 17 |
西条市 |
200人 |
268首 |
帰省せし子の履きたるか愛用の桐下駄すこしゆるくなりたり
栗林琢己(今治市) |
| 18 |
松山市 |
300人 |
320首 |
盆休のうからら去りて安らけく供物の茄子を下げて焼きをり
鴨頭咲子(今治市) |
| 19 |
松山市 |
250人 |
289首 |
朝あさにタンクローリーの続く音地球温暖化進みてゆくか
篠崎千世子(松山市) |
| 20 |
松山市 |
230人 |
322首 |
義姉たちも帰り行きたる盆の夜美白パックをしつつ居眠る
前田充(愛南町) |