佐々木酒造煉瓦煙突(ささきしゅぞうれんがえんとつ)
明治後期建築。主屋南西の醸造蔵の南に建つ。煉瓦造で基部から頂部にかけて緩やかに細くし、特徴的な柱頭飾り風の頂部をつくる。近くを通る国道379号線からも容易に確認することができ、地区の目印的存在になっている。高さ20メートル。
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