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団 体 名 | 江戸岡おやじの会 | ||||||||
@ | 対 象 校 区 | 江戸岡小学校 | |||||||
A | 連 絡 先 | − | |||||||
B | リ ン ク | − | |||||||
C | 構 成 員 数 | 51名(男性51名) | |||||||
D | 発足の経緯 | 【発足時期】 | |||||||
平成11年 | |||||||||
【中心人物】 | |||||||||
PTA役員OB | |||||||||
【きっかけ】 | |||||||||
結成は平成11年。 当時、PTA活動は女性保護者中心で行われ | |||||||||
ており、父親の出番は少なく、常に脇役といった感じであった。 | |||||||||
また、あいさつ運動を活発化しようという気運の高まりがあった | |||||||||
が、あいさつしようにも父親は近所の子どもすら知らないのが実情 | |||||||||
であった。 | |||||||||
こうした状況に風穴をあけ、父親たちがもっと子どもたちとふれ | |||||||||
あい、なおかつ 父親ならではの活動を行おうと、PTA役員OBが | |||||||||
中心となりおやじの会を立ち上げた。 | |||||||||
E | 会 の 紹 介 ( 自慢等 ) |
【特 色】 | |||||||
江戸岡おやじの会の特徴は、いつでも誰でもできる範囲で参加 | |||||||||
でき、しかも制約のない自由な活動を行うため、PTA組織とは切り | |||||||||
離している点である。 | |||||||||
さらに、子どもたちとのふれあいの場を設けるだけでなく、父親 | |||||||||
同士の親睦を深めることにも重きをおいて活動している。 | |||||||||
フットワークの軽さも持ち味で、少々懸案事項がある企画でも、 | |||||||||
代表の 「 とりあえずやってみるか! 」 という鶴の一声があれば、 | |||||||||
素早く実践へと踏み切るまとまりの良さがある。 | |||||||||
F | 活動内容等 | 【活動内容】 | |||||||
○ えどおかキャンプ | |||||||||
毎年、夏休みに1泊2日のキャンプを実施し、児童に各種体験、 | |||||||||
交流の場を提供している。江戸岡おやじの会のメイン行事である。 | |||||||||
○ 学校開放行事 | |||||||||
学校週5日制の導入に伴い、土曜日にミニ行事を実施している。 | |||||||||
年間5回程度行っており、なるべく父親の職業や特技が生かせる | |||||||||
内容になるよう意を用いている。( ピカピカどろ団子づくり ・ 焼き | |||||||||
いもづくり ・ 新聞紙を使った雪合戦等 ) | |||||||||
○ こども安全パトロール | |||||||||
児童の安心安全な生活に寄与するため、パトロール活動を実 | |||||||||
施している。また、今年度は警察庁が推進する 「 地域安全安心 | |||||||||
ステーション事業 」 に選定され、パトロールグッズを貸与された。 | |||||||||
江戸岡地区の子どもたちを「見せる防犯」で守っている。 | |||||||||
○ うがい薬の提供 | |||||||||
風邪の流行前に、小学校へ1シーズン分のうがい薬を提供して | |||||||||
いる。 | |||||||||
○ 資金調達、親睦のための活動 | |||||||||
「 ミニおやじの会 」と称する企画会を開催し、行事の打ち合わ | |||||||||
せ、会員相互の親睦を深め、日頃より「おやじメーリング」で連絡 | |||||||||
を取り合う。また活動費の工面に関しては、市主催の各種イベン | |||||||||
ト時にバザー出店している。 | |||||||||
G | そ の 他 | ||||||||
○ 新規会員大募集中です。 子どもたちのために、そして自分 | |||||||||
自身のために、一緒に活動しませんか。 | |||||||||