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社会総がかりで、愛媛の子どもたちを健やかに育てよう 「愛顔でつなぐ“学校・家庭・地域”の集い」 |
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1 「愛顔でつなぐ“学校・家庭・地域”の集い」とは! |
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子どもたちの健全育成のためには、学校・家庭・地域のそれぞれの教育力を高め、連携・協働して取り組むことが重要! |
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県内の幼稚園から高等学校までの保護者・教師・地域住民・福祉関係者・警察関係者・企業等の子どもたちに関わる大人が一堂に会して、研修や情報交換を行い、社会総がかりで子どもたちを育むための方向性を探る! |
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全国的にも珍しい取組として注目されている会です。 |
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2 今年度の「愛顔でつなぐ“学校・家庭・地域”の集い」は! |
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○ 日 時 平成29年6月10日(土) 12:40~16:30 |
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○ 場 所 愛媛県生涯学習センター・えひめ青少年ふれあいセンター |
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○ 日 程 |
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○ 開会行事 |
主催者挨拶 愛媛県教育委員会教育長 井上 正 来賓祝辞 文部科学省生涯学習政策局社会教育課長 西井 知紀 問題提起 愛媛県幼稚園小中学校高等学校PTA連合会連絡協議会副会長 渡邊 誠一 |
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○ 講 演 |
講師:大野 圭司 先生 (株式会社ジブンノオト代表取締役/キャリア教育デザイナー) 演題:「100年続くふるさとをつくる」 |
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○ 分 科 会 |
分科会 |
研 究 テ ー マ |
第1 分科会 |
【学校支援(キャリア教育含む)】 |
地域社会全体で子どもたちを育てる体制づくりをどのように進めるか
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【発表1】 とべっ子志縁倶楽部の取組について |
とべっ子志縁倶楽部 事務局 田中 弘 |
【発表2】 「えひめ学校教育サポーター企業」における取組について |
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 プラザ長 岡田 圭晃 |
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第2 分科会 |
【子どもの貧困対策】 |
貧困の連鎖を断ち切るための地域の教育体制づくりをどのように進めるか
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【発表1】 広がれ!!学習支援事業 ~ひとり親家庭支援施策を中心に~ |
愛媛県保健福祉部生きがい推進局子育て支援課 |
ひとり親家庭係長 野中 浩司 |
【発表2】 今治市子どもの学習等支援事業「ぱれっと」 |
今治市健康福祉部生活支援課くらしの相談支援室 |
家庭・学習支援員 宮谷 伸司 |
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第3 分科会 |
【人間関係づくり】 |
いじめのない子どもたちの豊かな人間関係をどのようにして築いていくか
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【発表1】 人権感覚を高める教育活動 |
宇和島市立津島中学校 教諭 西田 裕充 |
【発表2】 人と人をつなぐ親子交流学習会 |
四国中央市PTA連合会 小城 干樹・森川 恵里 |
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第4 分科会 |
【子育て・家庭教育支援】 |
保護者と子どもを支え育む子育て・家庭教育支援の体制づくりをどのように進めるか
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【発表1】 保護者と子どもを支え育む子育て・家庭教育支援の体制づくりをどのように進めるか |
久万高原Happyサポート 主任保育士 西田 紀子 |
【発表2】 子育ちに必要なワークライフバランスとは |
特定非営利活動法人ワークライフ・コラボ 代表理事 堀田 真奈 |
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第5 分科会 |
【放課後・土曜日等の子どもの支援】 |
子どもたちの放課後等の豊かな教育活動をどのように進めるか
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【発表1】 新居浜市の放課後対策 |
新居浜市教育委員会事務局学校教育課 |
地域学校協働係長 真部 亮太 |
新居浜市立中萩公民館 公民館主事 竹内 宏江 |
【発表2】 地域で支える野村地域塾 |
野村地域自治振興協議会 研修・情報部会事務局 中山 佑司 |
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○ 閉会行事 |
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3 参加者の感想、取り組んでみたいこと、提言について |
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○ 参加者人数と内訳 |
例年夏休み中の8月に開催しているのですが、今年度は国体の関係で、6月に行うこととなりました。参加者が少なくなるのではとの懸念もありましたが、県内各地から、464名(昨年度468名)もの参加がありました。参加者の内訳は、以下のとおりです。 |
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所 属 |
人数 |
1 |
分科会役員、事務局 |
82 |
2 |
来賓・後援団体 |
10 |
3 |
公立学校教職員1(保・幼・小) |
40 |
4 |
公立学校教職員2(中・高・特) |
28 |
5 |
私立学校教職員及びPTA(保・幼・小・中・高) |
11 |
6 |
公立学校PTA(保・幼・小・中・高) |
175 |
7 |
学校・家庭・地域連携推進事業スタッフ、市町教育委員会職員、企業関係者等 |
72 |
8 |
一般 |
46 |
合 計 |
464 |
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○ 大会を通じての満足度
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全体の満足度は、肯定的意見が95%で、昨年度も94%と高かったのですが、さらに高い結果となりました。 本大会が、参加者にとって、今後の活動の参考につながる研修、情報交換の場になったことをうれしく思います。
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○ 講演について
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講演については、株式会社ジブンノオトの代表取締役でキャリア教育デザイナーである大野圭司(けいじ)氏をお迎えし、講演題を「100年続くふるさとをつくる」として行いました。 満足度は、肯定的意見が98%(昨年度97%)と高く好評を得ました。
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講演では、近い将来に訪れるAIとの協働社会において、子どもたちに自分の好きなことをもとにどんな仕事ができるのか考えさせ、15才までに「Will(意志)」をもたせることの大切さや、起業家精神を育むための起業体験を学校と地域・企業が連携して行うことで、地域に誇りをもち、将来地域で働く人材を育成することなど、子どもたちの未来を考える素敵な時間となりました。 |
講師の大野圭司氏 |
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講演中にスマホを使った即興のアンケート調査が行われました。 |
参加者の感想
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○ 子どもたちに自分の未来について考える機会を与えるというのはとても大切なことだと思う。「自分で創り出す仕事」という視点で未来を考えた時、自分の可能性に気付くだろうし、「今やるべきこと」についても考えるであろうと思う。 |
○ 小学生の頃から様々なことに興味をもたせ、未来設計をさせる、ということに共感した。私が小・中学生の頃は今のことしか考えていなかったので、我が子にはいろんな経験をさせ、自分の意思を強くもつ子に育てたいと思う。 |
○ 未来設計を立て、どのように実現すれば良いか自分で考えることが必要だと分かり、自分の子どもにも書かせてみようと思った。 |
○ 「15歳までに子どもたちにWillを」という言葉にとても感銘を受けた。私も教員なので、まさに学校でそのようにしたいと思った。 |
○ 子どもたちに地域の魅力を気付かせるには、大人が“魅力的”であること、大人がWillをもっていることが大切だと感じた。 |
○ 将来の夢が分からない(Willがない)という子どもが多い中、どんなことが仕事になるのかを考えさせる機会を与えることが大切なことで、それが私たちの役割なのだと感じた。ふるさと学習を通じて、ふるさとの良さだけでなく、子どもたちの「Will」を見つけるきっかけ作りにしていきたい。 |
○ 人生設計を具体的に書いてみるということが大切だと気付かされた。 |
○ 幼い頃の経験がいかに大切かということを再度認識した。 |
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○ 分科会について
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分科会についても、肯定的意見は92%であり、高評価でした。(昨年度は95%) 分科会は、「学校支援」「子どもの貧困対策」「人間関係づくり」「子育て・家庭教育支援」「放課後・土曜日等の子どもの支援」等の現代的課題に基づいた5分科会を設定し、各分科会2つの事例発表を行い、その後グループ協議の時間をとりました。 多くの方が意見を交流することで、より実践に結び付けることができる有意義な時間となりました。 |
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事例発表の様子 |
グループ協議の様子 |
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参加者の感想
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○ それぞれ違う立場の方々との意見交換はとてもためになった。みんな、悩みはそれぞれあるのだと安心した。 |
○ いろんな角度からの意見があり参考になった。子どもとのコミュニケーションをもっと積極的に取ろうと思った。一人で悩まず、周りに相談し、聞いてもらうことが大切だと思った。 |
○ もっともっと利用できる施設やサービスを知って訪れて、今しかできない自分にしかできない子育てをしたいと思う。 |
○ 自分の「~べき」「~であるはず」を今一度見直すきっかけになった。子どもの未来について、こんなにも多くの人が一生懸命取り組まれていると思うと心強く思った。 |
○ 県内市町ではそれぞれ財政事情、人材の多さ、行政の姿勢など異なるので一概に参考にはなりにくいが、工夫次第で子どもに還元できることが出てくる要素があると感じた。 |
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○ 参加者が取り組んでみたいこと
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【保護者】 |
○ まずは家庭内で豊かな人間関係、仲良し家族を目指す。 |
○ このような活動にもっと参加して、子育ての悩みや不安などを打ち明けられる場所をつくりたいと思った。子育て、育児に答えはないので、たくさんの意見を聞ける場所があれば、気持ちが楽になるような気がする。 |
○ 子育て支援の活動をよく知り、もっと参加したい。そして将来は子育てで悩んでいる人へ支援する側になってつなげていきたいと思った。 |
○ 私のわくわくしていることを子どもたちに伝えていきたいと思う。 |
【教師】 |
○ 学校・家庭・地域の連携・協働を体系化していき、学校の特色づくり、魅力化につなげていくような取り組みにしていきたいと思う。 |
○ 地域に足を運ぶことも大切だと考える。そして、学校と地域が顔の見える形でつながっていければと思う。 |
○ 多様な地域学習を取り入れた児童のキャリア形成を目指している。今後、地域と目指す子どもの姿とカリキュラムを共有し、連携を深めていきたい。 |
○ 子どもが自分の目標や夢を語った時、真剣に耳を傾け、共感しようと思った。 |
○ ふるさとの未来を考える子どもたちを育てたい。 |
【地域の方々】 |
○ 地域の子どもたちの育成のためにどのような支援ができるのか、現在のボランティア活動との関連も含めて、ネットワークづくりの視点で考えてみたい。 |
○ 地域の魅力の掘り起し。 |
○ 自分自身が成長したいと思う気持ちを忘れずに子どもたちと関わりたい。 |
○ 人と人とのコミュニケーションをこれからも課題に、地域でやさしい子育て支援を続けていきたい。 |
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○ 参加者からの提言
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【保護者】 |
○ 教育は未来への投資。いい人材、事業を確保するための資金は必要。行政はもっと現場を視察し、把握するべき。 |
○ 教育や産業を充実させ、大学で都市部へ出てもまた帰ってこられるような魅力のある地域づくりをしてほしい。(過疎地域を特に) |
○ 今だからこそ地縁を大切に、積極的に利用して子どもも親も地域で孤立しないようにしていくべき。 |
○ 大人の背中、生き様、わくわくしているか、そういう大人たちの姿を子どもたちに見せていけると良い。 |
○ 学校の教科の勉強だけでなく、地域の特色を生かした活動に参加し、取り組むことによってその地域の活性化を促し、子どもたちが生きていくための仕事をつくっていく。そんなことができれば良いと思う。 |
○ 親も子もWillをもって、未来の自分を考え自分ノートを作ることで主体的に地域に関わり、役割を見つめる。わくわくを楽しむことで周りに良い影響を。 |
○ 企業・子育て支援センター・NPO法人・学校のネットワークづくりにより、働くお母さんの負担を軽減し、また社会復帰へのサポートとなり、家庭環境を良くできるのではないか。地域とのつながりを大切にしつつ、子育てを行っていくべき。 |
【教師】 |
○ 人と人との関わりがだんだんとなくなっている今の社会。無理のいかない程度で関わりを持ち続けることが、継続につながることとなると思う。そのことが子どもたちを地域でしっかり育てていくことになると考える。 |
○ 理念・方向性ともに大変大切で有意義だと思う。具体策も取られているが、更に細かくなった具体策を市町レベルで立てていくこともさらに必要だと思う。 |
○ 大人の生き方も問われている。誰もが生きがいを感じられる地域社会づくりを進めるために教育がもつ役割は重要である。 |
○ 総がかりで子どもを育てることは、総がかりで子どもを甘やかすことではないと思う。子どもを前面に出しながらも苦労をして準備する、続けていく。そしてやり遂げることを周りで支える。そのような場をつくっていかなければいけないと思う。 |
○ 学校・家庭・地域が子どもを中心として、それぞれがつながったり、全体でつながったりするためには、お互いに顔を知ることが大切だと思う。 |
【地域の方々】 |
○ 支えられた子どもたちが大人になって、支援する立場になってほしい。 |
○ かつては親に代わるものが地域社会にあったが、今はなくなりつつある。ただ、取り組みに熱心なところもあるので、オーガナイズドする組織づくりが大切。維持するための人材育成も大事だと思う。 |
○ 子どもたちに対して、一方通行にならないようにしなければいけない。 |
○ 地域社会と子どもとの関わりが年々少なくなっているように感じる。少しでも関われる機会がつくれればよいと思う。 |
○ 田舎にUターンしても、それぞれの地域で生活ができる社会の仕組みが必要。 |
○ 本当の学力とは何かをもっと真剣に考えるべき。 |
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4 来年度の開催に向けて |
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今年度のアンケートや反省をもとに、参加者のニーズ、現代的課題と社会の要請等を検討し、来年度の講演講師や分科会のテーマを設定したいと思います。そして、他との連携を図りながら学校・家庭・地域の連携・協働について、社会総がかりで考えていく「集い」にしたいと思っております。 |
来年度は8月開催の予定です! 皆様の多くの参加をお待ちしております!!そして、
社会総がかりで、愛媛の子どもたちを健やかに育てましょう!
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※ 今年度の「愛顔でつなぐ“学校・家庭・地域”の集い」の詳細については、12月頃に生涯学習課のホームページに載せますので、ぜひ御覧ください。 |
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美術館企画展「培広庵コレクション『美人画』は語る ―松園、清方、深水、そして河崎蘭香」展 開催告知 |
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会期:2017年7月26日(水)~9月4日(月) |
上村松園《桜狩の図》 昭和10年、培広庵コレクション |
北野恒富《願いの糸》 大正3頃、培広庵コレクション |
河崎蘭香《美人観桜迺図》 大正5年、愛媛県美術館寄託 |
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「美人画」は日本独自の絵画ジャンルとして明治から大正にかけて確立されていきました。大正4年(1915)の第9回文部省美術展覧会(文展)に「美人画室」という展示室が設けられたこの年が、「美人画」のひとつの節目として取り上げられますが、現在美人画の巨匠と言われる上村松園や鏑木清方の女性を描いた作品はこの美人画室に展示されていませんでした。同じ女性を描いた作品でも「美人画」とそうでないものとがあり、当時「美人画」は卑俗なものとして考えられ、美人画室の登場をきっかけに様々な議論が交わされました。こうした紆余曲折を経ながらも「美人画」は魅力的な人間表現として、時代を超えて定着し、現在も多くの「美人画」展が各地で開催され、人々の眼を惹きつけているのです。 本展の「美人画」コレクションは、コレクターである培広庵氏により蒐集されたもので、その多彩な画家の顔ぶれが何よりもの魅力となっています。美人画の巨匠と謳われた松園、清方、深水をはじめ、大阪を中心に活躍し、今年没後70年の個展が各地で開催されている北野恒富や恒富に私淑した島成園、大正デカダンスを代表する岡本神草ら―明治・大正・昭和にかけて描かれたその豊かなコレクションからは、画家が追求した「美しい人」の多様性を感じていただけることと思います。私たちが美しいと思うものが一様でないように、作品を生み出す画家たちも、それぞれが信じる美しさを追求し、その信念を女性たちに仮託したと言えるでしょう。描かれた女性たちは、画家の「美しさ」に関わる代弁者とも言えます。 また、本展の最終章では、愛媛県八幡浜出身の女性画家、河崎蘭香(1882-1918)の作品を県内コレクターのご協力により、紹介いたします。寺崎廣業に師事し、自らも弟子を抱えながら、35歳で夭逝した蘭香は、同性ならではの親密な目線により、独自の柔和な「美人画」表現に到達しました。 多彩な「美人画」を通して、人の「美しさ」について改めて考える機会となれば幸いです。 |
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美術館企画展「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』 ~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~」展 開催告知 |
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会期:2017年11月2日(木)~12月24日(日) |
作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)《タヴォラ・ドーリア》16世紀前半 ウフィツィ美術館 Ex S.S.P.S.A.E e per il Polo Museale della citta di Firenze-Gabinetto Fotografico |
マルカントニオ・ライモンディ《岸をよじ登る男たち》(ミケランジェロ・ブオナローティ《カッシナの戦い》の一部分に基づく)1510年 大英博物館版画素描部c The Trustees of the British Museum |
イタリア・ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。本展では、その未完に終わった幻の巨大な壁画《アンギアーリの戦い》の謎を解く手がかりとなる、貴重な板絵《タヴォラ・ドーリア》を軸にご紹介します。 1503年、レオナルドはフィレンツェ共和国からヴェッキオ宮殿の大広間のための壁画《アンギアーリの戦い》の注文を受けました。また、同じ大広間に《カッシナの戦い》の依頼を受けたのは、同時代のもう一人の巨匠、ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)。これらの戦いはフィレンツェ共和国の華々しい歴史を語る上で重要な出来事でした。 この二人の類まれなる芸術家による競演は大きな注目を浴びたものの実現せず、それぞれ原寸大下絵とレオナルドが実際に壁面に描き始めた軍旗争奪の場面が残されました。これらは、同時代や後世の画家たちにまで大きな影響を及ぼしたのです。 その後早い段階で原寸大下絵は失われ、また壁面に描かれた軍旗争奪の場面も16世紀半ばの大規模な改修により、ジョルジョ・ヴァザーリによる壁画で覆われてしまいました。その全貌は未だに謎に包まれています。 今回ご紹介する《タヴォラ・ドーリア》(ドーリア家の板絵の意)は、この軍旗争奪の場面が描かれた作品であり、最先端の調査を経て同時代である16世紀前半、フィレンツェの画家が用いた技法によって制作された作品であることが確認されました。レオナルドの足跡をたどる上で大変重要な資料と言えるでしょう。 また、本展と合わせて「天才ダ・ヴィンチのひみつ」コーナーも設置。レオナルドの数々の発明を再現模型や手稿(ファクシミリ版)と合わせてご紹介します。 |
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