「有効期間延長(修了確認期限延期)申請書」の記入について
〔氏名〕
氏名は楷書で丁寧に記入してください。
旧姓及び通称名欄は、証明書において、氏名に加えて旧姓又は通称名の併記を希望する場合のみ記入してください。併記を希望しない場合は、空欄としてください。
〔希望する延長後の有効期間満了日又は延期後の修了確認期限〕
延期後の修了確認期限は、延期可能な期間内で、期限としたい日を記入してください。
(延期可能な期間とは)
(1) 指導改善研修、休職・休暇、交通困難、海外派遣、専修免許
…延期対象事由がなくなった日から起算して2年2ヶ月
(2) 教員となった日から修了確認期限までの期間が2年2ヶ月未満
…教員となった日から起算して2年2ヶ月
(3) 修了確認期限までの10年前までに取得した免許状、新たな免許状の取得
…普通免許状・特別免許状の授与の日の翌日から起算して10年
|
※ 延期後に更新講習修了確認を申請する場合、「延期後の修了確認期限より2年2ヶ月前」以降に履修した更新講習である必要があります。
延期事由発生前に免許状更新講習の一部を履修している場合、「延期後の修了確認期限より2年2ヶ月前」より前に履修したものは無効となるので、期限設定の際にご注意ください。
〔有する免許状〕
有する免許状全てについて、免許状に記載のとおり記入してください。
旧免許状所持者については、「延長申請」の欄は、空欄としてください。
〔愛媛県収入証紙ちょう付欄〕
手数料額分の愛媛県収入証紙(印紙ではないので注意)を証紙同士が重ならないように貼り付けて提出してください。
愛媛県収入証紙は伊予銀行、愛媛銀行等で購入できます。(手数料1件 3,300円)
|